痛い口内炎の原因と治し方。話題のマヌカハニーは口内炎にも効果あり!?

口元を隠す女性

一度できてしまうとなかなか治らない口内炎。痛いだけではなく、食欲も無くなり、歯磨きも難しくなってしまうので憂鬱になってしまいますよね。

できてしまった口内炎を早く治し、その後に予防を行うためには口内炎の原因を追究して適切なケアをすることが必要です。

口内炎ができる原因は?

口内炎ができる原因は、大きく分けて栄養不足やストレスによる内的要因と、歯磨きなどの刺激で口の中に傷がつくことからできる外的要因の2つがあります。

知らないうちに口の中の粘膜を傷つけているかも?

歯磨きをする女性

歯磨きの時、大きく手を動かして激しくブラッシングすると、歯ブラシの柄や毛先が口の中にあたって粘膜を傷つけてしまうことがあります。
刺激が強すぎる歯磨き粉がそこに染み込んでしまうと、更にダメージが大きくなる可能性も。

歯磨きは強くすればするほど汚れが落ちるというものではありません。やさしめのブラッシングを心がけるようにしましょう。

他にも、何かを食べてい時に口の中を噛んでしまったり、せんべいなどの硬い食べ物を食べたりする時に口の中に傷がついてしまうことがあります。その傷が炎症を起こすと口内炎になります。

歯磨き粉は成分に注意!

口の中に傷がある時に刺激の強い歯磨き粉を使うと、更にダメージが大きくなり、炎症を起こしてしまうことがあります。
特に「ラウリル硫酸ナトリウム」という成分は有害とされており、刺激となる可能性があるため、口内炎ができている時は歯磨き粉の成分に気をつけるようにしましょう。

歯磨き粉を使わなくても正しいブラッシングを行えば歯垢を落とすことができるので、思い切って歯磨き粉を使わないというのもひとつの方法です。

水分不足で細菌が繁殖すると「カタル性口内炎」に

唾液の分泌量が少なかったり、水分をあまり摂っていなかったりすると、細菌が繁殖して口の中のところどころに赤い斑点ができる「カタル性口内炎」になります。
口の中を噛んでしまうなどしてできる口内炎も「カタル口内炎」です。

これは口内炎のなかでも軽度なもので、すっぱいものや辛いものを食べた時以外は痛みはそんなに強くありません。

多くみられる「アフタ性口内炎」の原因は栄養不足やストレス

悩んでる様子の女性

口内炎の中でもっとも一般的なのが、ふちが赤くて白い潰瘍状の口内炎が頬や唇の内側、舌や歯茎などにできる「アフタ性口内炎」です。

「アフタ性口内炎」の原因はストレスや疲労による免疫力低下、ビタミンB2の欠乏、睡眠不足などではないかと言われています。

特別な治療は必要なく、10日から2週間程度で自然に治ります。なかなか治らなかったり再発を繰り返したりする場合は他の病気の可能性があるので医師の診察を受けることをおすすめします。

受診をお勧めする場合
次のような症状がある場合は、感染症やほかの病気の症状である可能性もあります。
・症状が口の中全体もしくは、唇や口周辺へ広がっている場合
・発熱や全身倦怠感を伴う場合
・10日以上続いている場合
参照:http://www.jckpf.or.jp/49_kounaien.html
(口内炎について|有楽町電気ビルクリニック)

ウイルスや細菌が原因でできる口内炎も

単純ヘルペスウイルスによる「口唇ヘルペス」、カンジタ菌による「カンジタ性口内炎」などウイルスや細菌によって引き起こされる口内炎は、口の粘膜に小さな水泡ができ、破れると激しく痛み、発熱もみられます。

口唇ヘルペスの治し方は、口唇ヘルペス最短の治し方!原因は?再発予防ケア方法を参考にしてください。

特定の薬品、食べ物、金属が引き起こす「アレルギー性口内炎」

歯科の治療に使った金属や、歯列矯正具、食べ物、薬品などにアレルギー反応を引き起こして炎症が起こる「アレルギー性口内炎」は、アレルギーの原因を取り除けばじきに治まります。

ヘビースモーカーは「ニコチン性口内炎」になる可能性も

タバコを吸う本数の多いヘビースモーカーの場合、口の中が熱にさらされることで粘膜や舌に白い斑点ができる「ニコチン性口内炎」になる可能性があります。
「ニコチン性口内炎」は放置するとがんに変化するおそれがあるので早めの対処が必要です。

日頃からできる口内炎のケア方法

コップで水を飲む女性

アフタ性口内炎(潰瘍性口内炎)の場合、放置していても自然に治りますが、自宅でケアすることで進行を止め、早めに治すことができます。

口内洗浄液でお口の中を清潔に!

最も簡単なのは、口内洗浄液(リステリンやモンダミンなどのマウスウォッシュ)を使って、口内炎ができている部分にいきわたるようにゆっくりうがいをすること。

口内洗浄液に含まれている殺菌成分が口内炎の殺菌消毒を行います。

口内洗浄液の代わりに塩水でうがいをするのも効果あり。毎日の習慣にすることで口内炎予防効果もあります。

ビタミンB2を積極的に摂取しよう

ビタミンB2には皮膚や粘膜の成長を促す働きのあるビタミンB2を摂取することで、口内炎を早く治すことができるといわれています。

ビタミンB2は、豚や鶏のレバー、納豆、チーズ、牛乳、サバなどに多く含まれています。口内炎が痛んで食事が苦痛な場合はサプリメントで補うようにしましょう。

話題のマヌカハニーは口内炎に効果あるの?

口内炎を治すには、内側から免疫力を整えることが、予防の面においても大切です。
口内環境を整えるために「アルカリ性の洗浄液で口をすすぐ」とか「牛乳にお酢を入れて飲むと良い」なんて話も聞きますが、それでは根本的な解決にはならないですよね。

その場しのぎの対処療法ではなく、身体の不調は内側から根本的にに治していきたいもの。
でも、ビタミンBを飲んでも中々治らない口内炎はどうすればいいのか、悩みどころですよね。

そんな時は、いま世界中で話題になっているマヌカハニーの出番です!

最近はテレビや雑誌などで取り上げられているので、すでにご存知の方も多いと思いますが、マヌカハニーはビタミン豊富で抗菌性に優れ、免疫力を高める作用もあるとの研究結果で非常に注目されている成分です。

口内炎や喉の痛みをやわらげる他、様々な症状の改善が期待されており、その効果はTwitterなどの口コミを見れば一目瞭然。
年配の方にあげるプレゼントとしても人気が高いようです。

注意点として、マヌカハニーは様々な商品が出ているため、中には殆ど成分の入っていない粗悪なものや、必要以上に高額な商品も多く出回っています。

そのため購入する際は、ニュージーランドの医療現場でも使われているUMF10+など高純度のマヌカハニーを配合していて、かつ100%天然成分&無添加・無農薬なものを選びましょう。

高品質のマヌカハニーを低価格で取り扱っているマヌカハニー専門店【BeeMe】など、専門店から購入するようにすれば安心ですね。

もし「口内炎にしみるのが嫌」「手軽にサプリで摂取したい」という場合は、
薬院オーガニックの粒マヌカなど、ラクトフェリンや乳酸菌などの整腸作用のある成分も配合されているサプリを選べば間違いないでしょう。

ただし、サプリよりは液状タイプのほうが、傷口に直接塗ったり、蜂蜜の代用品として普段の食事に取り入れたり出来るため人気があります。

いずれにしても「飲み始めてすぐに効果がでた!」という声が多く聞かれますので、
しつこい口内に悩まされている人は一度試してみてはいかがでしょうか?

軟膏でケア

医療品を使って治したい場合は、薬局などで市販されている「ケナログ」「アフタゾロン」などの口内炎用の軟膏を使うと良いでしょう。

炎症を抑える効果があるので、寝る前に塗ると起きたときには口内炎の痛みがだいぶ治まっています。

特に、口内炎ができたばかりでまだ大きくないときに塗ると効果的。歯磨き・うがいをして口の中を清潔な状態にしてから塗るようにしましょう。

口内炎にならない生活習慣

野菜と果物が並んでいる

口内炎ができないようにするには、ストレスと栄養不足を避け、十分に睡眠をとる規則正しい生活を送ることが必要です。

毎日栄養バランスを考えた食事を摂るように気をつけたいのですが、忙しかったり付き合いがあったりして栄養が十分摂れそうにない場合はビタミンBやCだけでもサプリメントで補うようにしましょう。

まとめ

口内炎を予防するためには、口の中に最近を繁殖させないように常に清潔に保つことが大切です。
口内洗浄液や洗口液を使ったうがいも効果的。

歯磨き粉は口の粘膜を傷つけて口内炎の原因となってしまうラウリル硫酸ナトリウムが含まれていないものを選ぶようにしましょう。

口呼吸がクセになっている人は、口の中に細菌が入る機会が多いので鼻呼吸をスムーズに行えるように練習してみましょう。